片付けたいのに片付けられない!ADHDのための片付け術

こんにちは、アルマです✨

どうして片付けられないの?と悩む女性は多いものです。片付ける時間がないから、性格や幼いときからの習慣などもありますが、「片付けたい意思があるのに、片付けをすることができない」、そういう人はもしかしてADHDかもしれません。ここでは、ADHDの特徴の1つ「片付けられない」に注目して、ADHDの人でも片付けられるようになるコツを紹介します。

 

ADHDとは?

ADHD(注意欠如・多動症)とは、不注意・多動性・衝動性の3つの症状を特徴とする、発達障害のひとつです。

 

簡単に言うと、
《不注意は集中力が続かなかったり、気が散りやすい、忘れっぽい》
《多動性はじっとしてるのが苦手で、落ち着きがない》
《衝動性は思いついた行動について行ってもよいか考える前に実行してしまう
などです。
気が散りやすくて物事に集中できなかったり、忘れ物の頻度が高かったりなど、原因のわからない悩みを抱えていたら、もしかするとADHDの症状が表れているのかもしれません。

特に発達障害は、脳の機能が正常に働かないことによって起こる、生まれながらの疾患であり、子どものころのしつけや環境など、生まれた後の対応によって引き起こされるものではありません。

ADHDは見過ごされがち!

発達障害と聞くと、絶対に違うと拒否してしまいがちですが、発達障害にも軽度から重度があり、他人からはわからないものまで様々なんです。ADHDは軽度から重度まで含めると10人に1人と言われています。
実は女性ではADHDの特性である多動性や衝動性が目立ちません。さらに子どものころは忘れ物が多かったり落ち着きがなく立ち歩いたり、気になる症状がでていますが、周囲の人や保護者に支えられて、その特性が目立ちにくく、幼少期に見過ごされることが多いんです。社会に出て、自分の責任で生活するようになると、困難として目立つようになるという場合が多いようです。
自分の親なら「この子は昔から片付けができないのよ~」ですむかもしれません。就職、結婚、出産などで生活が大きく変わり、夫に「なんで片付けられないんだ、少しは片付けようとしてくれよ」子どもに「なんでうちはこんなに汚いの?お母さんが家を片付けてくれないから、友だちを家に呼べない」など、周りから指摘されることも多くなってきます

片付けができないのはADHDかも?

ADHDの人には、優先順位をつけられず、物事を計画立てて実行することが難しく、注意が次々と移ってしまう特性があり、整理整頓や片付けが苦手な人が少なくありません。

ひと言で「片付けができない」といっても、片付ける意志がないということと、片付けようとしても片付かないということとでは、その意味が違ってきますよね。

ADHDの場合、片付けられないのは、根性が足りないとか、だらしがないからとか、努力してないから、とかじゃないんです。ADHDの特性を知ることで、少しでも片付けられるようになれるかもしれません。

 

ADHDのための片付けのコツ

片付けができないことを自覚する

ADHDを自覚できているかどうかはとても重要です。自覚できず、「自分はできないから、どうせまた散らかるから」と最初から諦めたり卑下ばかりしていても、問題は解決しませんよね。さらに問題が山積みになるだけなんですよ。自覚できたら、ADHDの特性をいかした片付け方法をすればいいんです。

ものを減らす

まずは、ものを減らしましょう。ものを減らすことで、ものの管理や整理が簡単になります。ADHDの場合、一般的なものの量を管理するのは困難です。沢山のものを片付けようとすると時間がかかりすぎるどころか、途中でやめてしまいます。ものを減らすことが片付けられる一番の近道です!

ものを減らしても、好きなものを見つけると、ついつい衝動買いしてしまいがちですよね。本当に使うのか、何に使うのか、どこで使うのか、同じ役割のものが家にないのか一度立ち止まって考えてください。ものを減らしたら、新しくものを持ち込まない習慣を作ることが大事です!

使う・使わないで判断する

 

ものの種類ごとまず一箇所に集めて、「使う」「使わない」「保留」に一つずつ分類していくだけなので、複雑な作業はありません。衣類なら衣類だけ、文房具なら文房具だけと一つに絞って、まずはものを減らしましょう!「いるか・いらないか」や「使えるか・使えないか」で考えるのはやめましょう。ADHDの人は物に感情移入しやすく、捨てたくないんです。いるよ!使えるよ!で終わってしまいます。必ず「使う・使わない」で仕分けましょう。どうしても判断がつかない場合のみ保留へ!

短時間で集中

まず、一気に片付けをしようとするのはやめましょう。ADHDのある人は、毎日の単純作業が苦手で、優先順位が決められないという特性があります。片づけに取りかかろうとしても、他のことに気をとられてしまいがちで集中力が続きません。片付けたい気持ちはあっても作業は長く続きません。一度に複数のことは苦手ですが一度に一つずつならできます。だからこそ、片づけは15分以内の短時間にしましょう。15分以上続けたくても、一度休憩をして頭をリフレッシュさせましょう。

定位置を決める

ものに定位置を決めてあげてください。ものの定位置は、使いたいときにすぐに出せて、しまうのが面倒にならない場所です。ADHDのある人は扉の開けたりふたを開けるなどの動作が多くなると取り出したり戻したりするのが面倒になってしまうので、とにかく取り出しやすくしまいやすいところに決めましょう。使用頻度の高いものはワンアクションで手に取れるようにするといいです。さらに、どこに何をしまうか忘れないようにラベリングをしてものをしっかり定位置に戻すように工夫しましょう。収納方法は、まずはざっくりで大丈夫です。いきなり収納本にあるようなきちんと収納ではなく、文房具なら文房具だけを一つのかごにいれておしまい!余裕ができたらきちんと収納に挑戦しましょう。

衣類の場合は幾つか用意した収納ボックスそれぞれにシールを貼り、そのシールにおおまかに分類した衣類等の種類を書き、片付ける場所が一目見て分かるようにしましょう。

身内や友人に手伝ってもらう

ものを減らすとき「使う・使わない」で仕分けることを紹介しましたが、ADHDの人は、とにかくその作業が苦手です。ものに執着してしまいがちなので、処分するものを選ぶのに時間がかかってしまうんです。時間がかかると集中力がなくなり結局途中で投げ出してしまいます。

自分で片付けをすることが難しい場合は無理をせず、身内や友人手伝ってもらうなど、第三者の手を借りるのがオススメです!第三者と一緒にものの使い道や使うか使わないかの判断をすると、客観的にものを見てもらえるので仕分けがスムーズに進みます。

家事代行を利用する

家事代行サービスを利用するのも一つの方法です。他人に言われた方が、すんなりと受け入れられるものです。ものの種類ごとの分類作業や、収納場所の提案をしてもらい、定位置に収納してもらいましょう。ADHDの人は優先順位をつけたり順番をつけたりすることが難しい特徴があります。優先順位がつけられないと、ものも捨てられませんよね。プロの整理収納アドバイザーに質問されたり自問自答することで、ものを手放したり、どこに何を置いたらいいのかがよく分かりますよ!

 

🍀まとめ

いかがでしたか?ADHDの人の場合、まずはものを減らすことが大事です。自分でできない場合は第三者と一緒にものを減らしていきましょう。ものが少なければ、ものの定位置も決めやすく、短時間の作業で片付けられるようになってきますよ!

 

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